ジミー・ペイジのConD←→Cdim7

「貴方を愛しつづけて(key:Cm)」”Since I’ve Been Loving You”レッド・ツェッペリン『熱狂のライブ』バージョンのエンディングで素晴らしいコードワーク発見!D7→C♯M7→Cm(主和音)と通常ならこう終わるのですが、なんとD7→C♯M7→♪※1)C on Dメジャートライアード!そしてフォームをkeepしたまま♪※2)D←→E♭のトリル!余韻のようにジョンジーがエレピで♪※3)EメジャートライアードArpeggioポロロン ^ ^なんとJazzy!

■ConDは、root>6th>9th>♯11th(low to high)と押弦しています。コードネームはC6(9.♯11)ですね^ ^
■アナリーゼしてみました。
♪※1)key:CmからCメジャー(Lydian)へ転調です!
♪※2)D←→E♭トリルは、Dの時はC6(9.♯11)、E♭の時はCdim7(トニックディミニッシュ)安定解決感をじらすような音使い ^ ^前コードⅡ♭M7(C♯M7)のLydianな響きからの半音下降でさらに偽終止感ですから、まだ足が地に着いていないふわふわ浮遊状態 ^ ^ ♪※3)ジミーのC on D+ジョンジーのEで最終的な響きはコードネームD7(9.♯11)bassはCがkeepされコードの7th音が最低音になっています!さらに1度up転調したのですね^ ^
■ジョンジーが最後に付加したEメジャートライアードは、闇に光が差し込んできたようで実に絵画的な音使い!浮遊度up!

“The rain song”等もそうですが、これRockバンドのコードワークですよ!?Zepのイメージを塗り替えるようなJazzな一瞬ご一聴あれ!P.S Jimmy Pageさん北京オリンピック閉会式おつかれさまでしたぁ~ ^ ^

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