■セブンスコードなのにお洒落な響き!コーネル・デュプリーが参加した数々の名盤で使用しているE 7フォーム。
■その秘密は メロディーとぶつからないように7th 3rd 5th(順に5・4・3弦) と中低域でシンプルにVoicingした3音積!
■この形のまま Indexを2弦5フレットの位置に移動すると低い音から 3rd 7th Root 積みの E 7 になり、スライドやグリッサンドも含め2種を交互に弾くと、う~ん This is Funk!
■コーネルや黒い人達がやっている右手のテクニックで、通常のピック・ストロークと中指か薬指腹でのUPストロークをミックスした(R&B風2フィンガー?)奏法もおすすめです。