ギター/ベース


ギター/ベース
直線上に配置

これから、楽器を始めてみようという方の為のページです!

◆☆★最初に必要な物★☆◆

楽器 シールド
エレキギター エレキベース ギター弦 シールドシールド
気に入ったモデルを選びましょう! 太さ・材質 色々・です 音質の良い物を
選びましょう

 

 

ストラップ チューナー スタンド
ストラップ チューナー スタンド スタンド
立って弾くには必需品! まずは、音が合ってないと・・ 楽器を倒したら大変~
折りたたみ式もあります

 

 

ケース ピック
ソフトケースハードケース ピックおにぎりピック三角ピック ティアドロップ
楽器を運ぶ為には必要!
ソフト/ハードの2種類があります
大きさ・型・厚さ・材質
自分にあったものを探しましょう

 

 

アンプ アンプシュミレーター
マーシャルアンプフェンダーアンプ  ジョンソンPodBass Pod
アンプを鳴らそう!
小さくてもいい!音を出して練習しましょう。
ヘッドフオンでも練習出来るし、
録音時にも威力を発揮します。

 

 

メトロノーム リズムマシン
正確なリズムを身に付ける為に!

 

☆★オプション★☆

 

コンパクトエフェクター マルチエフェクター
 マルチエフェクター
さまざまな効果で音に表情をつけます 複数コンパクトエフェクターの一体型 

 

◆☆★楽器の選び方★☆

楽器の選び方

サウンド :出したい音色(どんな音が出る楽器?)
『好きな曲、ミュージシャンの音色・・・etc』

感触 :実際に楽器を持ってみた感じ(重量/バランス/ネックの太さ)
『実際に触ってみると色々な事が分かりますよ!』

ルックス :形/色  『色々なモデル、そしてカラーバリエーションがあります』

>価格 :予算はどれくらい?

 

 

◆☆★音質を決める要素★☆◆

サウンド を決める要素
・代表的なボディ/ネック木材
アルダー フェンダーのボディ材でよくつかわれる材 加工しやすく 腰がある トータルバランスに優れ、素直な音色 ほどよい重量 「マイルドなサウンド」
アッシュ 硬く重い材 木目がハッキリとでます 音の立ち上がり、サスティーン良好 「派手なサウンド」
マホガニー 精密な材 木目ナシ 「腰のあるサウンド」
メイプル 硬く白い木肌 音の立ち上がり、サスティーン良好 <カーリーメイプル> ギブソンレスポールなど代表される「トラ目」
ハカランダ 黒と茶褐色の美しい木目 弾力があり硬く重い
ローズ 密度が高い 収縮が少なく指板によく使われます
エボニー 非常に硬く光沢があり、高級楽器の指板によく使われます
スプルース 軽く柔らかい材 素直な性質
・ピックアップの種類
●シングルコイルタイプ

    ストラトキャスター/ジャズベース
などに代表されるタイプクリーンで上質な音色が特徴
    ●ハムバッキングタイプ(ダブルコイル) レスポールなどに代表されるタイプ。
シングルコイルを二つつなげる事で、
ハムノイズを相殺する仕組み。中音域に特徴があって太く甘い音色
これらの要素を目安にカタログなどを見れば大体どんなサウンドが出るのか予想ができます。でも、最終的にはスペックだけにとらわれず、実際に音を出してみて気に入ったものを選ぶのが一番!楽器が弾けない人でも大丈夫 スタッフがフォローしますよ!!

☆★楽器に触ってみよう★☆◆

 

楽器を実際に触ってチェックしよう
・重量
楽器の重さは重要! ライブとなれば1~2時間以上、持つ事になります。
体にフィットする重さを選びましょう
重さによっても音色も変わってきます:
   ● 軽い材料は一般的に鳴りも良いので、倍音が豊か
   ● 重い材料は沈んだ感じのクールな音質
・バランス
材質の問題や形によって、楽器を構えた時にネックが下がってしまったり
ボディーが下がったりする物もありって、多少演奏しづらい物もあります。
力が入ると演奏もぎこちなくなるので、『バランスの良い楽器を選びましょう』
・ネックの太さ/形状
自然に握れて運指がしやすい事が一番です。
自分の手の大きさに合ったものを選びましょう女性/お子さま向けに、ショートスケール(ネックが短い)タイプもあります

 

 


☆★代表的なモデル★☆◆

代表的なモデル/カラー
ストラトキャスター テレキャスター レスポール SG
フェンダー
ストラトキャスター
フェンダー
テレキャスター
ギブソン
レスポール
ギブソン
SG
ジャズベース
プレジションベース
スティングレイ レスポールベース
フェンダー
ジャズ・ベース
フェンダー
プレシジョン・ベース
ミュージックマン
スティングレイ
ギブソン
レスポール・ベース
サンダーバード
『代表的なメーカー』
ギブソン(GIBSON)
フェンダー(FENDER)
ミュージックマン(MUSIC MAN)
B.C.リッチ(B.C.RICH)
クレイマー(KRAMER)
エピフォン(EPIPONE)
ギブソン
サンダーバード

 

 


◆☆★楽器の価格★☆◆

楽器の価格
楽器の価格は安いもので2万円 位から、高価なもので数十万円までさまざまです。
安いものは入門用、高いものはプロ仕様。
高価な楽器はもちろん素晴らしい仕上がりですが、最初から高価な楽器を買うよりも
最初は手頃な価格の楽器を何年か使ってみて買い替える方がオススメです。
演奏が上達するにつれ、楽器の能力も見えてきます。
技術とともに楽器もレベルアップしていきましょう!!

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